こんにちは、サウナ王です。
先日、居酒屋大手の大庄が2011年8月期に約100店を閉鎖することを発表した。
大庄の主力ブランドは「庄や」「日本海庄や」「やるき茶屋」などであるので、ご利用になられたことがある方も多いはず。
理由は東日本大震災の影響による計画停電や自粛により、来店客が落ち込んでいるためとのことであった。
外食だけではない、関東のホテル業も厳しい状況に追い込まれている。
ホテル宿泊客の減少が止まらないのだ。
日経新聞の東京都内の主要19ホテルの客室稼働率調査では3月平均が49.8%、4月平均が40.5%と、調査記録が残る1991年以降、2ヶ月連続で最低を更新している。
ご三家と呼ばれるホテルニューオータニは20.4%、ホテルオークラ東京は27.9%、帝国ホテル東京は33.8%といずれも落ち込みが激しく、稼働率が3割を下回ったホテルは4つあった。
原因は団体客や外国人客が急減したからである。
だが、今回の震災による影響は外食やホテル業だけではない。
温浴業界やパチンコ業界などのレジャー業界が特に被害が大きいといえる。
被災者の方々が辛い生活を送っている中、自分たちだけ、レジャーを楽しむことに抵抗感があるようだ。
特に関東は東北出身者や東北に親戚がいる方が、関西などに比べると非常に多い。
そのため、いくら過剰な自粛は良くないとテレビ等でいっても、関東の場合は難しいといえる。
今回のGWでも、関東の温浴施設では前年を下回った施設の方が多かったようである。
関東の温浴施設では過度の節電をしなければならないが、それが余計にお客様が行きたくなくなる要因にもなっているように思う。
お客様から、「所々電気が消してあったりして、施設自体が暗いので、せっかく温浴施設に行ったのに気持ちが萎える」と言われることが度々あったスーパー銭湯もある。
また、客数が落ちているので、スタッフのシフトも削られており、スタッフのモチベーションも低く、その影響もあるかもしれない。
今、温浴施設がやるべきことはお客様の心情を少しでも緩和してあげることである。
東日本大震災の被災者の方々を応援する取り組みとしては
・ フロントで義援金(日本赤十字社やあしなが育英会など)を集める
・ レストランでは宮城や岩手、福島など被災地の食材を使用した飲食フェアを開催し、売上の一部を寄付したり、他のメニューも使用食材を被災地の食材で転用できるものに関しては変更する。現状では手に入りにくい食材もあるが、地酒など、比較的手に入り易い食材もある
・ 館内のマッサージや床屋さんでも、売上の一部を寄付する
・ 売店でも、被災地の商品を出来る限り販売する
・ ビンゴなどのイベントに伴うプレゼント商品は被災地の商品にする
・ いらなくなった本や童話、玩具などをお客様から持ち寄っていただき、それを被災地に寄付する
・ 東北には素晴らしい観光資源がたくさんある。有名な温泉地や名所旧跡、有名なお祭りなどもあるので、それらを写真や説明文を掲示しご紹介する
・ 駐車場に「被災地支援イベント実施中!イベント参加で復興支援に御協力を!」などの幟や看板を立てる
他にも取り組みはあるが、もっとお知りになりたい方はご連絡いただきたい。
我々が、今すべきことはお客様が温浴施設に行くことに対して少しでも抵抗感、罪悪感を感じないようにすることである。
それが、客数を維持するための最善の方法なので、是非、施設が一丸となって取り組んでいただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
先日、2匹のたぬきを見つけた。
親子なのか、兄弟なのか、友達なのか分からないが、仲良くしていた。
ここは横浜駅から徒歩7分の場所。
まさかこんなところにタヌキがいるとは思わなかった。
10分ほど眺めていたがとても愛くるしく癒された。
このタヌキたちはその後も度々見かけるが、動物には人を癒す力があるような気がする。
温浴施設でも、浴室内に鳥を飼っていたり、熱帯魚を飼っていたりした施設は存在した。
店頭にフクロウを柵に入れずに放し飼いにしていた施設もあった。
露天風呂に猿やヘビが出没する温泉施設もあった。
オオサンショウウオを飼っている温浴施設もあった。
イベントで、駐車場にレンタル動物園を呼んだスーパー銭湯もあった。
アニマルセラピーというものがある。
治療はしなくても良いが、少しでもご来館されたお客様の心と体を癒すことが出来れば満足度は間違いなく高くなることだろう。
世話は大変だが、もっと本格的な動物園や水族館に温浴施設が一体となった施設があっても面白いかもしれない。
ところで、温浴施設にはマスコットがいる施設がある。
だが、多くの場合、それはマスコットだけの存在であって、本物が施設で飼われていることは少ないのが実情である。
もし、パンフレットやチラシで見るマスコットだけではなく、その実物を温浴施設で間近で見られるとしたら、間違いなく集客につながると思うのは私だけだろうか。
皆さんの施設でも、マスコットを本気で考えてみてはいかがだろうか。
もし、考えてもアイデアの思い浮かばなかった方には、ご提案したいマスコットが2つあるので、弊社にご連絡いただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
全体客数は増えているのにアカスリの売上だけが落ちているサウナ施設があった。
社長が不審に思い、ミステリーカスタマー(覆面調査)を依頼してきた。
お客様に扮し、実際に施術を受けて判明したことはかなりキムチ臭かったことと、追加オプションを強引に勧めてきたことであった。
他のお客様にも同様にオプションを強要していたことが発覚した。
また、お客様がいるにもかかわらず、施術中に隣のスタッフと、韓国語で笑いながらおしゃべりをすることが常態化していた。
最悪だったのは規定時間よりも4分早く終わったことである。
これらのことを社長に報告すると、社長は怒ってアカスリスタッフを問い質した。
規定時間より早かった理由は全てやり終わったからとの回答であった。
追加オプションの強要も売上を上げるためで、店のためにもなると主張していた。
おしゃべりについては仕事の話だと主張した。
キムチについても出勤前に食べたのであって、店では食べていないと主張した。
最後に自分たちは売上を上げるために努力しているのに、何でそんなことを言うのかと逆ギレしてきたのであった。
それに対して、社長も憤慨し、社長はアカスリの委託会社にペナルティを与え、同じようなことが起きた場合、契約を解約することにした。
その2ヶ月後に同様のことが起きたが、アカスリ委託会社が謝罪してきたので、社長は赦し解約することはしなかった。
だが、それも長くは続かなかった。
せっかく社長が何度か赦したのに、そのアカスリ委託会社はアカスリスタッフをきちんと管理指導することが出来なかったために、1年後に契約を解約されることとなった。
このサウナ施設は、1年間、全体客数は毎月前年を超え続けたのに、アカスリ部門だけは一度も前年売上を超えることが出来なかった。
何か不審に思うことがあった場合にその原因究明は早ければ早いほど良い。
その時の原因究明手段の一つがミステリーカスタマー(覆面調査)である。
ミステリーショッパーともいう場合もあるが、この覆面調査によって早期発見することが可能である。
是非、皆さんの施設でも少しでも不審なことがあった場合には覆面調査をしていただきたい。
弊社のミステリーカスタマー(覆面調査)についてはこちらをご覧いただきたい。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
今日は施設で禁止されているサウナ入浴法と水風呂入浴法についてお話ししたいと思う。
これからお話する入浴法は施設や他のお客様の迷惑になるので、絶対にやらないでほしい!
さて、日本ではサウナ室内で寝てはいけないことになっている。
だが、ヨーロッパでは寝ても良いことになっている。
やはり、サウナは一番リラックスできる状態で入りたいものであるが、他のお客様の迷惑になってはいけない。
ここはガマンである!
さて、サウナストーブに水を掛けると、湿度が上昇し、体感温度が上がり、発汗を促進する。
いわゆる、セルフロウリュである。
確かにサウナ室内で静かに掻く汗よりも、水を掛けた時の方がとても気持ちが良い!
だが、サウナストーブに水を掛けることは日本では禁止されている。
ヨーロッパではサウナストーブに水を掛けることが多いので、禁止の貼紙などは貼っていない。
だが、やり方次第では火傷する可能性もあるし、サウナストーブが壊れる可能性が高いので、絶対にやらないでほしい!
ここはガマンである!
サウナ室内で、本(雑誌)を読んではいけない!
もちろん、燃える可能性があるので危険である。
でも、読みたい人もいる。
だが、ここはガマンである!
水風呂に入る前に掛け水をしなければいけない!
水風呂に飛び込んではいけない!
水風呂に潜ってはいけない!
たとえ、それが最高に気持ち良くてもやってはいけないのである!
他のお客様が不快に思うようなことをやってはいけない!
ここはガマンである!
水風呂に入り、1分、2分、3分、4分、5分・・・・・・入り続けていると、段々と水風呂の温度に自分の体温が近づいていくのが分かる。
それを続けていくと、段々と気が遠くなっていく。
この段階で、水風呂から出ないと危険になる!
皆さんには絶対に危険な入り方はしないでほしい!
だが、もし禁止の貼紙が一枚もない温浴施設があったら、それはそれでびっくりすると思うし、さらにサウナ室で寝ても良いし、ストーブに水を掛けても良いし、水風呂に潜っても良いという施設があったら、悦ぶお客さんがかなりいるに違いない。
実は当たり前のように禁止していることの中にはお客様が満足するものもある。
はじめから、サウナストーブに水を掛けても大丈夫なような設備にしておいたり、寝られるくらい広いサウナ室にしたり、寝られるコーナーをサウナ室内につくったり、潜れる水風呂と潜れない水風呂の二つを用意する。
楽しい、そして誰にも迷惑が掛からない入浴をして、温浴施設を楽しめるのが一番である。
それはお客様の入浴の仕方やマナーではなく、温浴施設側の心構えに問題があるのかもしれない。
入浴方法を提案することで固定客を増やすことは可能である。温浴施設が取り組むべき方法についてお知りになりたい方は弊社にご連絡いただきたい。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
皆さんの温浴施設ではどのようなイベントをしているのであろうか?
母の日に子どもたちからカーネーションや似顔絵をプレゼントされ、喜んだ経験をもつ母親は多いだろう。
確かにそれは素晴らしいプレゼントだが、お母さんは日々の仕事や家事、育児で心身ともに疲れている。
そんなお母さんにピッタリのプレゼントは温浴施設に連れて行ってあげることではないかと思う。
さらに温浴施設でマッサージやエステを受けさせてやれば、これ以上ないプレゼントだと思うのは私だけだろうか?
もちろん、温浴施設で食事もする。
帰宅後に食事をつくるのは非常に大変なので、食事も済ませ、あとは寝るだけにしてあげれば大喜びのはずである。
ダメ押しは出張似顔絵師によるお母さんの似顔絵プレゼントと無添加の手作り石鹸、無添加のシャンプーやコンディショナーの入浴セットをプレゼント。
似顔絵は額に入れてプレゼントするので、思い出づくりもバッチリである。
さらに似顔絵と一緒に家族の写真も撮って、それもプレゼント!
だが、温浴施設で、このようなプランを打ち出している施設は非常に少ないのが現状である。
温浴施設は地域社会に貢献できる素晴らしい施設である。
こんな時こそ、その真価を発揮する時である。
是非、心身ともに疲弊しているお母さんを救ってあげていただきたいと思う。
さあ、次は父の日である。
是非、喜ばれる父の日プランを販売していただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
NIKKEIプラス1に子供がリラックスできるときと題した調査結果が発表されていた。
小学5年から中学3年までの男女200人を対象に「リラックスできるとき」について複数回答で聞いたところ、
1位 お風呂に入っているとき
2位 テレビを見ているとき
3位 夜寝ているとき
4位 ベッドで自分の部屋で横になっているとき
5位 友達と直接会っておしゃべりしているとき
6位 好きなお菓子を食べているとき
7位 テレビゲームをしているとき
8位 家族で夕食を食べているとき
9位 トイレに入っているとき
10位 スポーツをしているとき
という調査結果であった。
人知れず悩みを抱えている子どもたちはストレスを発散する場所を求めている。
なんと!それが、お風呂だったのである!
これは温浴業界にとっては朗報といえる。
なぜなら、子どもの頃から、お風呂でストレスを解消しリラックスしている子どもたちは大人になってからも同じような行動を取り、温浴施設に行きストレスを解消する可能性が高いからである。
調査によると、お風呂での楽しみ方は「1人でボーっとできる」(小学生)、「好きな音楽を聴きながら歌っている」(中学男子)など様々で、中には「冷え症なので」(小学女子)といった切実な悩みもあったそうであるが、実はお風呂好きは女子に多いと思いきや、小学生、中学生ともに男子の割合が高く、6割前後が選んだそうである。
なんと!これは素晴らしいことである!
特にこの男の子たちが将来サウナ好き、水風呂好きになる可能性が最も高いからである。
重要なことは子どもの頃から習慣化させることである!
将来のお客様を子どもの頃から育てるのである!
ところで、温浴・温泉施設の中には小学生以下のお子様をお断りする施設も増えているが、正直成功している施設は少ない。
成功しているのはごく僅かなグレードの高い温浴施設だけである。
中途半端な温浴・温泉施設が子どもの入館を拒否しても、そのことで子どもを嫌がる大人が増えて売上が上げるかというと、そうではない。
逆に子どもを拒否することで、その家族も含めた売上を喪失し、トータルで見たときに、家族連れを入館させていた時の方が、売上が高いのが実情である。
これでは子どもの入館を拒否する意味が全くない。
本末転倒と言わざるを得ない。
子どもは一人では来ない!
子どもは必ず誰かを連れて来てくれる!
子どもを受け入れることで、館内インテリアや設備の破損が多くなるかというと、ほんの僅かな影響しかないのである。
確かにオペレーションだけを見れば大人だけの方が楽だが、手間を惜しんで売上を喪失するよりも、手間を掛けて売上をきちんと上げる方が良いに決まっている。
ところで、中には子どもの入館を認めていても、オムツの取れていない子はお断りとしている温浴施設も多い。
なぜそうするかというと、浴槽の中でうんちやおしっこをされないようにだが、お年寄りも同様のことは度々起きるのである。
弊社の直営施設でも、オムツの取れていない子よりもお年寄りにされることの方が数倍多い。
であれば、出来るだけファミリーに来てもらう方が良いに決まっている。
それにオムツの取れていない子どもがいる親は心身ともに疲弊していることが多い。
実は親にとっても温浴施設は必要なのである。
ようはオムツの取れていない子の入館を拒否しているということは温浴施設を本当に必要としている人たちを拒んでいるのである。
温泉・温浴ビジネスは地域社会に貢献できる素晴らしいビジネスのはずなのに、温浴施設側が拒否したら、地元に根差した経営は絶対に出来ない!
私が予てよりずっと言い続けているように、温浴・温泉ビジネスは3世代が一緒に楽しむことが出来る素晴らしい事業である。
子どもを拒否するのではなく、ファミリーに出来るだけ多く来館してもらうように温浴施設全体で取り組むべきである!
少子高齢化が叫ばれる中、せっかく子どものストレス解消、リラックスするための場所にお風呂が選ばれたのだから。
家族連れを呼ぶための工夫については皆さんの温浴・温泉施設でも、ハード・ソフトそれぞれ取り組んでいることと思われるが、多くの施設が間違っていることがある。
それは子どもが心身ともに楽しめるようになっていないことである。
ようはハード・ソフトのどちらも、ただあるだけ、ただやるだけで、温浴施設側の独り善がり、自己満足に終わっているからである。
自己満足に終わらず、本当に家族連れを呼びたいのなら、押さえるべきポイントが3つある!
それについて詳しくお知りになりたい方はご連絡いただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
最近は温浴施設でも、ブログやツイッターをやる施設も増えてきている。
メリットとしてはそれらをやることで、施設をより身近に感じてもらう効果や、ホームページだけでは上手く伝えきれない情報をタイムリーに伝えることができたり、SEO対策などが考えられる。
だが、一番のメリットはスタッフの育成効果ではないかと思っている。
ブログを書くのは温浴施設の場合では経営者かスタッフであるが、おススメはスタッフが書くブログである。
理由はブログを通して成長することが出来るからである。
ポイントはスタッフの持ち回りにせず、一人のスタッフに最低3ヶ月以上はブログを書かせることである。
スタッフの持ち回りでは自分に担当が回ってくることが少なく、成長することがなかなか出来ない。
読者に対して、内容だけではなく、文章的なレベルまで問われるので、真剣に一人で書き続けると必ず成長するのである。
一人で書き続けると、2、3日に1回の施設情報の提供でも、すぐにネタが尽きてしまう。
そのために、今まで考えていなかったことも考え、いろいろなことにアンテナを張り、あらゆる情報を入手しようとする。
あの手この手で入手した情報をブログを通してきちんとした文章で分かりやすくお客様にお伝えすることで、必ず成長することになる。
内容の伴うきちんとした文章を書き続けることは文章力だけではなく、センスが問われることになる。
また、会社の代表者として、正しい知識を持たなければならず、一人よがりの文章ではなく、読者が満足する内容を書き続けることで、責任感の醸成にもつながるので、管理者候補社員などにはおススメの育成手段の一つとも言える。
是非、貴社の幹部スタッフにもブログを書かせてみてはどうだろうか?
その際の注意点は、必ず添削と最終チェックをしなければならないが、基本的には出来るだけ本人を尊重することである。
少しの間我慢していると、徐々に内容も文章も良くなり、本人も楽しそうになってくるものである。
こうなればしめたものである。
必ず成長している。
よくクライアントから相談されることに、
「彼に役職を与えようと思うんだけど、どう思う?」
「彼をリーダーにしようと思うけど、大丈夫だろうか?」
といったことを聞かれることがあるが、いきなり役職を与えるのではなく、ブログやアンケートへの回答などをやらせて、様子をみてはどうかと思う。
それがきちんと務まった後に役職を与えても遅くはないと思う。
まだブログやツイッターをやっていない温浴・温泉施設の方は是非、やってみてはいかが?
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
先日、製粉大手3社による食品メーカー向けの業務用小麦粉の出荷価格を6月末から10%強引き上げることが発表された。
今年に入ってから、皆さんの温浴施設でも、業務用小麦の値上げとそれに伴う食材の価格変更については食品問屋から申し入れがあったことと思われるが、対応を検討している温浴・温泉施設は非常に少ないのではないのだろうか?
例えば、「うどん」などのように直接的な食材に関しても、施設によって差はあるが、一般的なスーパー銭湯クラスであれば、月間1000食以上は出ている。
温浴施設においては、その他にも小麦粉に関連した食材は多く使用されている。
もちろん、小麦粉関連食材はビールやお米ほどの主要食材ではないにしても、対策を打つべきではないかと思う。
値上げは
「政府による製粉会社への小麦引き渡し価格を18%引き上げたため」
であることをポスターなどで発表し、値上げは政府のせいであるとばかりに関連メニューの価格を値上げすることも可能である。
お客様に対して、「やむを得ず、断腸の思いで値上げせざるを得ない」というような文面をつけて発表するわけであるが、お客様は本心では納得していないことが多い。
おススメしたいのはメニュー改定を行い食材の値上がり分を調整する方法である。
メニュー改定には2通りある、値上げ関連メニューのみの部分改定と、全メニューの改定である。
全メニュー改定については最低年1回、出来れば年2回行うべきであるというのが、私の持論であるが、ここでは値上げ関連メニューのみの部分改定についてお話しようと思う。
具体的には下記のような方法を取ることが多い。
1.原価の高騰が酷く、メニュー改定などでは対応しきれない場合は値上がり関連メニューを削減する
2.使用量を減らし原価を落として、価格を変更せずに提供する
3.値上がり関連食材の使用量は変更せずにそのメニューに使用しているトッピングや具材の原価を落として提供する。
この場合、価格は据え置きである
4.ネーミングを変更し、味付け、盛り付け、使用食器等を変更し、全く別料理として提供する
などである。
出来れば値上げをすることなく、提供したいものであるが、
私がよくやるのは器・食器を変えることである。
「器を変更して、使用量を減らし、盛り付けの際に立てに高く見せる」方法を取ることが多い。
うどんなどの場合も、器を変更するだけで、麺の原価だけでなく、ダシや具材の原価も減らすことが出来る。
実は食器の選び方だけで、食材原価率を下げることが出来るわけだが、食器の選定をきちんと行う温浴施設経営者や施設管理者は非常に少ないのが実情である。
それでいて、原価率を下げろ!などと言っていることが多く、私からすれば、その前に食器の選定をきちんとしてから、言うべきなのではないか?と思ってしまう。
食材の値上げに対するメニュー改定の大まかな考え方は上記でお話したが、実は細かいテクニックやノウハウが存在する。
これはメニュー改定をして、何度も失敗した者にしか分からない極秘ノウハウであるので、詳しくお知りになりたい方はご連絡いただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
私が新規出店開業プロデュースとその後のフォローコンサルティングを行った温泉施設が滋賀県にある。
この施設はスーパー銭湯クラスの売上としては全国屈指の売上を誇る大繁盛施設である。
この施設が、つい先日、第二源泉(ナトリウム・炭酸水素塩化物泉)を開湯した。
とても綺麗な琥珀色の温泉で、とても柔らかな肌触りの泉質である。
この温泉は第一源泉とは別の泉質であり、湯量も豊富である。
この温泉施設は第二源泉の開湯により、2種類の違う泉質の温泉を持つこととなった。
これは競合施設がそう簡単に真似の出来ない圧倒的なウリ(強み)である。
一般的な温泉施設では1種類の泉質が多く、2種類の違った泉質の温泉を持つことは非常に少ない。
この温泉施設には他の施設には無い多くのウリ(強み)が存在するが、新しい温泉を手に入れたことで、さらに強力なウリ(強み)が増えたことになる。
例をあげると、
・ 滋賀県最大級の露天風呂
・ 滋賀県初の露天ドリンクカウンター
・ 滋賀県初のロウリュ
・ 関西一深い水風呂
・ 滋賀県一のTV付リクライナー数
・ 滋賀県一のマンガ本冊数
・ 滋賀県初の屋根付人工芝フットサルコートつきの温泉施設
・ 日本初の陶盤浴
・ 関西初の人工炭酸泉(第二源泉使用)
・ 滋賀県初のお背中流し
・ 滋賀県初のフィッシュテラピー
これだけではない。
商圏内一番レベルまで入れたら、キリがないくらいに豊富なウリ(強み)を持つ温泉施設である。
新規出店開業プロデュースをする時に私がこだわったことはこれらのウリ(強み)を関西一番レベルでつくることであった。
さらに関西一番レベルだけではなく、合わせて、日本初、日本一レベルのウリ(強み)もつくることが出来れば、現時点での競合施設だけではなく、新店がオープンしたとしても、優位性を保てると考えた。
これらの強力なウリ(強み)をハード、ソフト両方につくることが出来た時点で、オープンする前から繁盛施設になることは明白であった。
だが、オープン日の客数が少なかったためにオーナー経営者は「本当に大丈夫なのか?」と私に訊ねてきた。
私は成功を確信していたので、「大丈夫。必ず繁盛します!」と、その場で間髪いれずに返答したが、結果から言えば、私の予測売上を大幅に超え、日本でも屈指の繁盛温泉施設に出来たことは幸いであった。
ではなぜこのように大繁盛温泉施設をつくることに成功したかというと、経営者をはじめ開発に関係した全てのスタッフ、建築に関わった全ての工事関係者、消耗品・備品など施設運営に欠かすことが出来ない関連企業の皆様、その他この事業に関わった全ての方々のお蔭であるが、実は工事着工前の時点で、成功するかどうかはほぼ決まっているのである。
新規出店施設が成功するかどうか着工以前に決定づけるもの、
それは最高レベルの「コンセプト」である!
成功はその最高レベルのコンセプトをきちんと温浴施設の設計、施工に反映させることが出来た段階で、ほぼ決定的となる。
もっとも重要なことは地域ナンバー1温浴施設になるための最高レベルの「コンセプト」づくりである。
ようは成功するかどうかは開発の初期段階、現地の綿密調査後の「コンセプト」づくりで、決まるといっても過言ではないということである。
ではすでにオープンしている温浴施設では今更遅いのかというと、決して遅くはないと言いたい。
もちろん、ハードだけでなく、ソフトでも強力なウリをつくることが出来れば必ず成功する!
逆にハードはお金を掛ければ誰にでも出来る可能性が高いが、ソフトの強力なウリ(強み)はお金だけの問題ではない!
私は競合施設が真似することが出来ない圧倒的なソフトのウリ(強み)は3億円以上の価値があると考えている。
ようは圧倒的なウリをつくることが出来れば3億円
以上の売上が上がるということである!
是非、すでにオープンしている温浴・温泉施設、温泉付宿泊施設でも、ソフトの強力なウリ(強み)づくりを頑張っていただきたいと思う。
強力なソフトのウリをつくる上で欠かすことができない要素は
・ お客様もスタッフも楽しむことが出来ること
・ お客様がくせになり、習慣化すること
・ お客様やスタッフが口コミしたくなること
である。
ウリ(強み)のネタは実は身のまわりに転がっていることが多く、そのネタを頂上レベルにまで昇華させられるかの問題であるので、是非、頑張っていただきたいと思う。
これから、スーパー銭湯やサウナ、日帰り温泉、岩盤浴、スパリゾート、健康ランドなどの温浴・温泉施設、また、温泉旅館やカプセルホテルなど温浴付宿泊施設の新規出店開業、温泉ビジネスを検討されている方には、成功のポイントをまとめた
をプレゼントさせていただくので、こちらからご応募いただきたいと思う。
プレゼント期間については5月末日までとさせていただく。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
神奈川県の某スーパー銭湯に行った時のことである。
5人連れの家族が、お子様ランチを2つと定食や麺類、サラダなどをオーダーしていた。
最初に出てきたのは親の麺類やサラダ、次に親が注文した定食が来た。
その後、5分ぐらいしてからお子様ランチが2つ来た。
お子様ランチが来たのはオーダーしてから、14分後である。
もちろん、両親は怒っていた!
残念だが、この家族は二度とこのスーパー銭湯には来ないかもしれない。
見たところ、入浴料も含めればこの家族の利用料金は7、8千円だろう。
仮にこの家族の利用料金が8千円だとして、もし、この家族が月2回来ていたら、1万6千円が失われることになる。
月4回来ていたら3万2千円の損失。
年間38万4千円の損失である。
問題はこのスーパー銭湯が失ってきたのは一家族だけだったのだろうか?
もし、このような家族が10家族いたとしたら、合計金額は384万円である。
そう、社員が一人雇用できる金額だ。
他にも失っている家族がいれば、この見えない損失は莫大な金額になる。
このようなことが起こったのは、偶然だろうか?
最後にお子様ランチを持ってきたのはアルバイトではなく、社員のようだった。
だが、そのスタッフは最後にお子様ランチを出したことに対する謝罪の言葉を何も言わなかった。
ようはこのスーパー銭湯では
「お子様ランチは最速で提供しなければならない」
ということを教育されていないのである。
もちろん、このようなことが起きていることをこのスーパー銭湯の支配人や経営者は全く知らないのだろうが、この損失は大きい。
さて、我々はこれを「対岸の火事」と言って、うちの施設ではこんなことは起きてはいないと言えるのかということである。
全ての問題は現場で起きている!
そして、その答えも現場に必ずある!
ちょっとしたことや現時点では大した問題ではないと思えることでも、発見が遅れたり、気付いてもすぐに対応しないと、後々取り返しのつかない大問題に発展することがたくさんある。
重要なことは早期発見である。
早期発見する上での一つの方法はミステリーカスタマーである。
ミステリーショッパーまたは覆面調査ともいう。
皆さんの施設でも、一度ミステリーカスタマー(ミステリーショッパー)をやってみてはどうだろうか。
まったく気付いていなかった発見があることだろう。
弊社のミステリーカスタマー(覆面調査)についてはこちらをご覧いただきたい。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広