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【 2012/06/17】温浴施設の附帯部門の運営力が弱い理由

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こんにちは、サウナ王です。

 

 

温浴業界では施設内のレストランやマッサージ部門を附帯部門と呼んでいる。

 

温浴部門に附帯する部門という意味で使われているが、その温浴施設内のレストランやマッサージ、売店が、一般的なレストランやマッサージ店と比べ運営レベルが低いと思われている。

 

理由は附帯部門が入浴部門の集客に頼り切っているから。

 

そのため、近隣のレストランやマッサージ専門店にお客様を取られているのである。

 

マッサージ業界では60分2,980円などの価格破壊が起きているため、熾烈な競争を生き抜くために接客力や技術力を上げ、店内の意匠・演出に拘り、イベント・プレゼントサービスに知恵を絞るなど、日々努力し戦っている。

 

温浴施設のマッサージ部門はそれとは違う。

 

「今日は風呂のお客さんが少なかったから売上が低かったね」などと、マッサージの売上が上がらないのは自分たちの責任ではなく、風呂の集客が出来ていないからだと平気で施設側の責任にしたりする。

 

飲食も同様である。

 

巷のレストランや居酒屋では、あの手この手で集客・売上アップを図ろうと、血の滲むような努力をし続けているのである。

 

だが、温浴施設のレストラン部門はというと、施設側の集客頼みで、売上が上がらない責任は施設側の客数が減っているからだと、責任逃れをする。

 

各部門の責任者に、一般の店と同様に外からマッサージのみ、飲食のみのお客様を入れたらどうかという話しをしても、そういう造りになっていないからなどと言い訳をし、入浴客以外のお客様の集客をしようとしない。

 

温浴施設側の責任者や各部門の責任者が、巷のレストランやマッサージ店のように貪欲なまでに集客・売上アップを望んだら、確実に今まで以上の売上が上がるだろう。

 

そのような附帯部門を活性化するためには

       温浴施設の一部門という意識を捨てること、そして単体の店として運営すること

       そのためには、まず各部門別の売上予算を過去の延長線上で組むことをやめ、レストランやマッサージの路面店として売上予測を立て、細かい経費予算を組むこと

である。

 

温浴業界は「水商売だね」などと揶揄されたりするが、是非、各部門を単体として独立運営することで、施設全体もドンブリ勘定的な運営をやめていただきたいと思う。

 

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/