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太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記! 太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記!

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【 2012/04/18】銭湯が廃れる理由

こんにちは、サウナ王です。     近所に銭湯がある。   その銭湯は男女入れ替え制を取っており、それぞれ違いがある造りになっているので、どちらになっても楽しむ事が出来る。   ハード的にもサウナや水風呂、露天、ジャグジー、ジェット、電気風呂、ぬる湯など銭湯としては申し分無い。   だが、その銭湯のオーナーは接客どころか、挨拶すらしないのである。   実は、その銭湯だけではなく、きちんと挨拶出来ていない銭湯は山ほどある。   スーパー銭湯や健康ランド、サウナ施設等の温泉・温浴施設ではそのようなことは滅多にない。 確かに感情がこもっていなかったり、笑顔が出ていないことはある。   だが、挨拶自体をされないことなど、まずあり得ない。   銭湯は違う。   挨拶自体をしない銭湯がまだまだ存在してい...
こんにちは、サウナ王です。     先日、「温泉が毎分●●Lですが、大丈夫でしょうか?」というお問合せをいただいた。   詳しい話を聞くと、湧出量が極めて少なく、これで温浴施設を開業することが出来るかとの問い合わせであった。   もちろん、湧出量は施設づくりに影響するが、やり方次第で開業はできるし、弊社にご依頼たいだければ大きく成功することも可能である。   私がよく新規開業のクライアントにお話するのは温泉に頼らない経営である。   温泉は地球からの贈り物、ただし、永遠に享受できるとは限らない贈り物である。   それにその贈り物にもレベルがあり、石っころのようなレベルから、ハリー・ウィンストンで売られているようなダイヤモンドまで、ピンキリである。   もちろん、以前よりは実際の温泉掘削前から大よその泉質や温度、...
こんにちは、サウナ王です。     先週、中国から帰国した。 中国の温浴施設は日本と違い「びっくり」の連続であった。     今まで、アジアだけではなく、ヨーロッパの温泉スパ施設も視察してきたが、当然だが国により違いがある。   一番の違いは法律の問題であろうと思う。   ヨーロッパは石造りで、日本は木造である。 日本は地震が多く、建築基準法や消防法等が海外とは違う。   そのため、ヨーロッパの良いサウナを見ても、日本で再現することは難しい。   だが、そのような条件下でも、取り入れられる部分は取り入れたいと思う。   今回の中国温浴施設の中で、日本でも取り入れたいと思ったのが、入浴料込の食べ放題と痒いところに手が届く接客サービスである。   これらなら、建築基準法や消防法は関係無い。 もち...

【 2012/04/08】中国の温泉スパ事情

こんにちは、サウナ王です。     今回は、一昨日中国より帰国したので、中国と日本の温泉スパ施設の違いについてお話しようと思う。   まずは「びっくり」から、 ・       サウナ室でタバコを吸っている人がいた ・       サウナ室にゴミを捨てる人がいた ・       サウナ室でつばを吐いている人がいた ・       サウナマットが汚いので、座らず立ったまま入る人が多い ・       アカスリスタッフが、オーダーが入るまでアカスリベッドで寝ていた温浴施設...

【 2012/04/01】私の履歴書から学ぶ

こんにちは、サウナ王です。     社会人になり、当時の上司から新聞を読めと言われて以来、20年以上、日経新聞を購読している。   中でも、「私の履歴書」は楽しみの一つだ。   今日からは演出家の蜷川幸雄さんだ。   私の履歴書は政治家、文化人、経営者などの話が聞けるので非常に面白い。   先月までの大和ハウス工業会長 樋口 武男氏の話は刺さる言葉が非常に多かった。   最終日の「平凡な人間が非凡なことを成す唯一絶対の方法が、『凡時徹底』だ」という件があるが、まさにその通りだと思う。   私もそれ以外に方法は無いと思うが、頭で分かっていても実際には出来ないのが『凡時徹底』であり、これが出来るから非凡なのだと思う。   温泉・温浴施設においても、「凡時徹底」は必要不可欠である。   どのような...
こんにちは、サウナ王です。     前回お話したように、弊社のクライアントの温浴施設経営者は皆さん風呂好き、サウナ好きである。   私がお願いしているのは、すべてのスタッフが「風呂好き」「サウナ好き」「自施設好き」になることである。   だが、実際には社員の中にも「風呂嫌い」「サウナ嫌い」「水風呂嫌い」がいる。   そのため、「風呂が嫌い」「サウナが嫌い」などの社員はもっての外なので、私は強制的にサウナ特訓を行う。   私のサウナ特訓とは、サウナや水風呂の嫌いなスタッフと一緒にサウナや水風呂に入るのである。   ほとんどの場合、食わず嫌いが多い。   ようはきちんと味わって食べたことが無いのである。   サウナや水風呂の素晴らしさや効能をきちんと教え、一緒に入ることで、食わず嫌いだったことが分かり、好...
こんにちは、サウナ王です。     弊社のクライアントの経営者は皆さん風呂好き、サウナ好きである。   だが、温浴業界全体をみれば風呂が好きではない経営者やほとんど入らない経営者もいる。   さらに働いているスタッフをみれば、風呂に入らない人、好きでない人はかなりいる。   クライアントがスタッフを募集する際にお願いしていることがある。   面接の際にお風呂・サウナが好きかどうかを聞いていただき、好きでない方は不採用にしていただきたいということである。   極端なことを言っていると思われるかもしれないが、お風呂やサウナが好き、自店の温泉・温浴施設が好きでない方が多く働いている施設ではお客様への対応も、「心の底から」の対応に為り難いものである。   スタッフに「お客様には家族や友人と接するような気持ちで接客をしな...
こんにちは、サウナ王です。     東京電力は4月1日から事業者向け電気料金の一斉値上げを行おうとしている。 平均17%も値上げしようとしている。   だが、昨日、世田谷区がそれに反対を表明した。   この世田谷区の反対表明で分かったことだが、契約期間中であれば現行料金が適用されるため、3月30日までに申し出れば値上げを拒否することができるのだ。   だが、そんなことは東電からの通知書には明記されていない。 だまし討ちである! 東京電力は最悪の会社といわざるを得ない!   値上げ発表以降、弊社のクライアントだけではなく、その他の温泉・温浴施設の経営者とも話をしたが、全員憤慨していた。   今回の福島原発の問題は前々から学者が指摘していた予測を無視した結果であり、今回の事態は予測の範囲内であったのである。   こ...
こんにちは、サウナ王です。     私にはコンサルティングを行う際に心がけていることがある。     それは、クライアントの会社の   「私が社長であればどうする」   と常に考えることである。   それが、コンサルティングの   「本気度」   を高めることにつながるからである。   もちろん、「自分が社長」と考えても想像の域を出ないのは十分分かっている。   だが、そうしないよりもやった方が、上辺だけの薄っぺらいアドバイスよりも、かなり良くなることも確かである。   それは実際にクライアントの業績を上げていることからも実証することができる。     そのため、私はクライアントの幹部スタッフにも、それを要求している。   少しでも「社長の気...
こんにちは、サウナ王です。     今は亡きスティーブ・ジョブスの言葉に   「即戦力なんて存在しない。だから育てるんだ」   という名言がある。     温泉・温浴業界では、新規開業時以外でも、社員が退職した際などに即戦力を求める傾向が強い。   ほとんどの場合、現在のスタッフを育てようという気はない。   だが、実際に他の温浴施設で働いていたという支配人や社員を雇ってみると9割以上が役に立たない。   理由は温浴業界自体の施設経営のマネジメントレベルが低いからである。   例えばタイムマネジメントを行っている温泉・温浴施設が日本にどの程度存在するだろうか?   温浴施設経営者の多くはそこまでやる必要がないとか、手間がかかるとか言うだろう。   だが、飲食業界やスーパー...