こんにちは、サウナ王です。
今日は3月7日、サウナの日である。
3+7ということで、今日は10回もサウナに入った。
さて、私のことはさておいて、全国のサウナ施設、温泉・温浴施設ではイベントを開催していることと思われるが、せっかくのサウナの日にもかかわらず、何もイベントを開催していない施設も存在する。
なぜか、経営者の中にはイベントは手間が掛かるわりにお客様が反応しなくなったと言って、やらない経営者が増えている。
確かに4、5年前に比べ反応率は極端に下がっている。
だが、厳しい時代だからこそ、是非、積極的にイベントを開催してほしいと思う。
少なくなったが必ず反応するお客様は存在する。
そして、少ないながらもそのイベントに反応したお客様が、どの部分が琴線に触れて反応したのかを詳しく分析することが次回につながるのである。
イベントを実施することで、少しずつデータを集め、反応率を少しずつ上げていくのである。
データは出来るだけ多く集める方が良いのである。
是非、みなさんのサウナ施設、温泉・温浴施設でも、出来るだけ早く、そして出来るだけ多くのデータを集めてほしいと思う。
いずれ来るであろうもっと厳しい時代のために。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
045-324-4137
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、産経新聞の炭酸泉の記事を発見した。
最近、飲料や入浴剤などでおなじみの「炭酸」が、美容に効果的としてブームになっているそうである。
理由はスキンケアに取り入れると、肌のくすみ・吹き出物・黒ずみなどが改善されるとのこと。
最近では「炭酸水で顔を洗うと肌のくすみが取れる」などと炭酸の美容効果が口コミで話題となり、炭酸ガスを含ませたスキンケア商品などが注目を集め、炭酸パックや炭酸ミストなどの商品も続々登場しているそうである。
『炭酸美肌術』(幻冬舎、1260円)などの著者で、ドクターメディオン(
日置院長は「体内では赤血球の中で炭酸が常につくられています。炭酸がなくては生きていけません」と話す。
赤血球中のヘモグロビンは、呼吸によって取り込んだ酸素を体内組織に運ぶ役割を担っており、細胞が排出したCO2がヘモグロビンに取り込まれると、水と結びついて炭酸ができ、それが重炭酸イオンと水素イオンに分かれると、ヘモグロビンは酸素を放出して細胞に供給するが、新陳代謝が滞ってCO2の発生が減ると、ヘモグロビンが酸素を放出しないので、細胞は酸素が欠乏して衰えてしまう。
すると、肌のターンオーバーが乱れて角質細胞が厚くなり、肌の潤いが失われたり、毛穴がふさがれてニキビなどの原因になったりする。
ここで登場するのが炭酸泉である。
炭酸泉につかるなどして皮膚から炭酸ガスを取り込めば、体は「細胞が次の酸素供給を求めているように錯覚」(日置院長)。
ヘモグロビンが酸素を放し、細胞が生き生きとして肌も健康な状態になるという。
また、炭酸泉には血行改善効果もある。
CO2には血管を広げて血の巡りを良くする効果がある。
医療現場でも血行改善のために体を温める例が数多くあるが、「欧州の高濃度炭酸泉は水温が30度程度でも、毛細血管が拡張して肌の赤みが増します。これは温度ではなくCO2による効果でしょう」と日置院長は言っている。
血流が良くなれば、肌のくすみが取れて顔色が明るくなったり、むくみが取れたりする。
炭酸泉は私も好きでよく入る。
炭酸泉がある温泉・温浴施設での私の入浴パターンは、まずサウナに15分程度入り、その後水風呂で3分程度入浴し、水風呂の後に炭酸泉に15分から20分程度浸かる。
その後、体を拭きリクライナー等で15分から20分程度体を休める。
この入浴パターンだと、肉体的な疲れも精神的な疲れも取ることが出来るおススメの入浴方法なので、是非皆さんも試していただきたいと思う。
そして、炭酸泉がある温泉・温浴施設の方々は是非炭酸泉の良さをお客様にお伝えしてほしい。
炭酸泉のポスター制作等も弊社は御請けしているので、必要であればご連絡いただきたいと思う。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
最近、経営者の方々から「ビール半額の反応が悪くなってきた」との相談を度々いただいた。
確かに3年以上前であれば「ビール半額デー!」は非常に集客効果があった。
だが、最近はどこの居酒屋でも当たり前で、ビール半額をやっていない居酒屋を探すのが大変なくらいだ。
温泉・温浴施設でも、最初は数ヶ月に一度のイベントであったり、月に一回のイベントだったのが、毎週のイベントになった施設も非常に増えている。
だが、そうなると、お客様は最初はありがたかったのが、毎週のように半額だと、今日ダメでも来週もやっているという感覚になってしまう。
一番ダメなパターンは「今日じゃなくても、いつでもやっている」と思われることである。
「希少」価値をどう提供していくかが重要なわけで、「夥多」価値を提供しても意味がないと言わざるをえない。
ではどうすれば良いのか?
定期イベントとして、毎月1回開催するのは構わない。
あとはタイムサービスを実施することである。
何の前触れもなく、「只今より、ビール半額タイムサービスを行います!是非、レストランにお越しくださいませ」と館内放送やスタッフがプラカードを持ってお客様にお知らせすることである。
ただし、これだと偶々その場にいた人がラッキーということになってしまうだけなので、毎日のおおよそのタイムサービスの時間を決めて、それだけはお客様にはお知らせすることである。
例えば毎日18時から、なんらかのタイムサービスイベントを開催する。
これであれば、ビール半額なのかおつまみ1品プレゼントなのかはその時まで分からない。
そのため、毎週のようにずっとやり続けるのとは違い効果が半減する可能性が低くなるのである。
飲食店などは当たり前のことだが、ハンディが使えない場合は手書き対応でも構わない。
まずは試しにタイムサービスを行い、その後さらにはゲリライベントを開催することである。
ゲリライベントは本当に何曜日にやるのか、また何時にやるのか全く分からないイベントである。
そのため、希少価値がある。
イベントの効果が無くなってきたと感じたら、このパターンで実践すれば効果が持続するので、是非実践していただきたいと思う。
タイムサービスやゲリライベントの具体的な実践方法についてのご相談は下記にお電話いただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
私はよく温泉・温浴施設で、お客様を観察し客質を判断する。
私はこれを太田式行動観察と呼び、多くの法則をご紹介している。
今日はその一部をご紹介したいと思う。
【浴室編】
簡単にいうと、浴室内で、新しく入ってきたお客様がどういう行動を取るかを観察する。
例えば、最初に掛け湯をするお客様が5割程度の温浴施設は結構存在するが、8割を超える温浴施設はマナーの良いお客様が多い施設であるので、どの程度かを観察したりする。
マナーに関していえば、トイレ実験を行えばすぐにどの程度のマナーレベルかを把握することができる。
私が提唱しているトイレ実験とはスリッパを揃えて並べておき、お客様が入った後、トイレを出る時にスリッパを揃えてかえるかを観察するというものである。
これもおおよそ2人に1人はスリッパを揃える施設が多い。
だが、稀に8割を超える施設も存在する。
こういった施設に来ているお客様は子供の頃からよく躾けられている家庭で育っているといえる。
それらのお客様は大人になってからもマナーを守る傾向にある。
ところで、浴室内の行動観察では、掛け湯の次にお客様がお風呂に入るか、サウナへ行くか、洗い場へ行くかを観察する。
過去の観察では、サウナに直行するお客様と洗い場で洗体の後に浴槽ではなくサウナに行くお客様(私はこれらのお客様をサウナ客と呼んでいる)は平均1割~2割程度が多い。
だが、稀にサウナ直行のお客様が5割を超える温泉・温浴施設(サウナ施設を除く)が存在する。
サウナに直行するお客様が5割を超える温浴施設の特徴は客単価がかなり高いということである。
こういう温浴施設はアルコール注文率が高いのと、リラクゼーションの利用率が客単価を大幅にアップさせている。
他にも私が行動観察した結果から導き出した法則は多々あるが、皆さんにもご自身の温泉・温浴施設で、お客様を観察し、法則を導き出していただきたいと思う。
行動観察した結果、ご自身の施設が果たしてどのレベルなのかをお知りになりたい方はご連絡をいただきたいと思う。
045-324-4137(サウナ王 太田広)
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、某フィットネスクラブに行く機会があり、いろいろなプログラムも体験してみた。
朝から200人近い会員が来ていて、すべてのプログラムが満員であった。
今から7、8年前になるが、大手スポーツクラブから簡単な浴室ではなく、温浴施設を併設したスポーツクラブをつくりたいというご依頼をいただいた。
その当時はまだ本格的な温浴施設を備えたフィットネスクラブはほとんどなかった。
当時、フィットネスクラブ業界は岐路に立たされていた。
フィットネスクラブ業界は高度経済成長とともに急成長した業界だが、バブル崩壊以降成長が鈍化していた。
そこで、フィットネスクラブ各社が注目したのが温浴施設であった。
最大の理由はまったくフィットネスクラブに興味がなかった顧客層の開拓と、ライバル企業からの誘因である。
フィットネスクラブ業界では年金生活者をはじめ高齢者を主要客層にすえる基本路線を取り、それが温浴施設の主要客層と一致していたことも、温浴施設併設に拍車をかけた。
実際に温浴施設を併設することで、会員数は伸びた。
だが、その中にはフィットネスクラブの会員というよりは「お風呂会員」も多く含まれた。
お風呂の常連客として、毎月一定数以上お風呂に入る客層にとって、毎月固定額で入浴できるのである。
回数券を買うよりも安ければ会員になるのは至極当然なことである。
困ったのは近隣温浴施設である。
特に健康ランドといわれる規模の大きな温浴施設はハード・ソフト共に不利な状況に陥ったのである。
フィットネスクラブの会員といえば聞こえがいいし、入浴もできる。
場合によっては面白そうなプログラムだけ参加することも可能である。
これでは圧倒的に不利だ。
ではどうしたらよいのだろうか?
私が提唱している対抗策は下記である。
1.ハードでは一点突破を図る
例えば男性対応としてはサウナと水風呂を改装し、地域最高のレベルに高める。女性は高濃度炭酸を地域最高レベルに高めるなどである。
2.ソフトとしてはイベント、文化教室を開催する
フィットネスクラブでは出来ない温浴施設ならではのイベント、文化教室を開催する。
これらの施策を極めることで、生き残ることが可能となる。
近隣に温浴施設併設のフィットネスクラブが出来てお困りの方は是非ご連絡いただきたいと思う。
温泉・温浴業界最安値の1万円コンサルティングもあるので、ご検討いただきたいと思う。
http://www.rakurakuhd.co.jp/menu/5h.html
ちなみに、現在、FMラジオ出演を記念して、8月16日から9月30日までに新規ご契約をされた方にはコンサルティング料金を30%割引中である。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
お盆も終わりもうすぐ9月になろうとしているが、クライアントに夏休み、特にお盆期間にやっていただいていることがある。
それはお盆に年末年始の宣伝をしていただくことである。
お客様の中には年に1回、もしくは2回しか来ない人がいる。
一年に1、2回しか来ない人が唯一来るのがお盆と年末年始なのである。
お盆に来たら次は年末年始まで来ないのである。
ということは、宣伝のチャンスはお盆しかないのである。
そのため、クライアントには年末年始にも子供100円入浴やお菓子すくい取り、お子様ランチ半額、ソフトクリームプレゼント、勝ち抜きジャンケン、綿菓子プレゼントなどのイベントを開催することを告知していただいている。
今告知しないと、11月や12月になって告知しても間に合わないのである。
年末年始には逆に夏休み・お盆の宣伝をしていただいている。
ここまでやって初めて子供の利用率が上がり、売上が上がるのである。
よく経営者は家族連れを増やしたいというが、家族連れを増やすには大変な労力を要する。
そこで私は家族連れを増やすための戦略をお話し、具体的な施策を提示するが、「ここまでやらなければダメですか?」と疑いじみた質問を平気でしてくるのである。
これは家族連れに限ったことではないが、お客様を増やすには大変な労力を要するのは当たり前である。
にもかかわらず、「覚悟」がない経営者が非常に多い。
背水の陣をしき、覚悟を決めることで先に進めるということが分からないと、何をやっても結果に繋がり難いものである。
売上を上げるために最優先にすべきこと、それは覚悟を決めることである!
そこから、道はひらけるのである。
経営者にはまずは「覚悟」を決めていただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
六本木にあるグーグルの本社には通称「こたつ部屋」があるそうだ。
掘りごたつ風の机で、開発者らがひざ詰めになって議論できるそうである。
さすがはグーグル。
私の経験上、会議室は不必要である。
会議室では議論が弾まないのだ。
それにまともなアイデアが浮かんだためしがない。
私は以前、一部上場企業に勤めていた頃、よくサウナ会議をやっていた。
サウナで会議をするのである。
プロジェクトが成功した際の打ち上げは毎回サウナだった。
もちろん、ほとんどの部下、特に女性社員に嫌がられた。
でも、とても楽しかった。
私としてはコミュニケーションも取れていたつもりだ。
さらに、コミュニケーションだけではなく、サウナに来ると仕事が捗るのだ。
驚かれるかもしれないが、奇抜なアイデアが浮かぶのも会社ではなく、サウナだった。
私から言わせればサウナ以上の仕事場はないのである。
サウナ施設に会議室があり、パソコンや電話、FAX、コピー機まで揃い、個室で仕事が出来る。
これ以上ない、最高の職場環境である。
これで仕事が捗らないはずがない。
最高のモチベーションで最高の仕事が出来る。
その環境は、サウナ施設でしか、提供できないのである。
皆さんの中にはサウナで仕事など、あり得ないとお考えの方もいるだろう。
だが、サウナで仕事をしてみれば分かる。
これはやったことのある者にしか分からないことだ。
やれば分かる、最高の環境だということが。
是非、皆さんにもサウナで仕事をしてほしいと思う。
将来、サウナ付のオフィスビルをつくりたいと思うのは私だけだろうか?
他にもサウナ・温泉付の開発のアイデアがたくさんあるので、興味のあるディベロッパーの方やランドオーナーの方にはご連絡いただきたいと思う。
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こんにちは、サウナ王です。
カルディコーヒーファームへ行くと、必ずコーヒーの試飲をしている。
その試飲コーヒーをいただきながら、店内を見歩いていると、見慣れない商品に出会うことがある。
例えば私の好きなメキシコ料理関係の食材である。
無料のコーヒーサービスを行うことで、店内の商品を見てもらうチャンスをつくっているのだろうが、これは非常に効果的な戦略といえる。
もちろん、主力商品であるコーヒーを試飲させることで、コーヒーの売上に直結するのであろうが、コーヒーをもらい入店したお客様を観察すると、熱いコーヒーを飲み終わるまで店内から出ない人が多いことに気がついた。
飲み終わってから、出入口のゴミ箱に紙コップを捨ててから帰る人が多い。
もらってすぐに出ていく人はほとんどいない。
一杯飲み終わるまでに早くても1、2分はかかる。
その時間があればそれほど広くない店内の商品を一通り見ることができるわけだ。
私が見たときは7人に一人が何らかの商品を購入していたが、これは高確率ではないだろうか。
もちろん、その中にははじめから購入予定で試飲しているお客様もいるだろうが、費用対効果的にはかなり優れた戦略だと思う。
コーヒーの原価はそれほど高いとはいえない。
欲を言えば、ピークタイムだけでも、コーヒーだけではなく、他の試飲や試食をしたら、さらに売上が上がるはずである。
なぜなら、日本人は試飲や試食に弱いからである。
国民性だろうが、一方的にもらうだけだと、申し訳なく思うのかもしれない。
さて、温泉施設、温浴施設ではこの戦略はつかえるだろうか?
もちろん、つかえる。
売店で販売する商品の試食でも良いし、新メニューの試食でも良い。
実際に新しいおつまみをお客様に試食していただいたことがあるが、試食をしていただいた方の二人に一人が御注文してくれたのである。
その商品はおつまみトンテキである。
よくこんなことを言う方がいる
「料理は美味しいんだけど、出ないんだよねー」
お客様は失敗したくないのである。
本当に自信がある美味しい料理であれば、試しに試食サービスをすれば良いと思う。
本当に美味しければ、それがきっかけとなり注文が入るはずである。
もし、注文が入らなければ、実は自分が思っているほど美味しくないのである。
実はこの試飲試食サービスは他にも効果的なやり方がある。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
先日、2匹のたぬきを見つけた。
親子なのか、兄弟なのか、友達なのか分からないが、仲良くしていた。
ここは横浜駅から徒歩7分の場所。
まさかこんなところにタヌキがいるとは思わなかった。
10分ほど眺めていたがとても愛くるしく癒された。
このタヌキたちはその後も度々見かけるが、動物には人を癒す力があるような気がする。
温浴施設でも、浴室内に鳥を飼っていたり、熱帯魚を飼っていたりした施設は存在した。
店頭にフクロウを柵に入れずに放し飼いにしていた施設もあった。
露天風呂に猿やヘビが出没する温泉施設もあった。
オオサンショウウオを飼っている温浴施設もあった。
イベントで、駐車場にレンタル動物園を呼んだスーパー銭湯もあった。
アニマルセラピーというものがある。
治療はしなくても良いが、少しでもご来館されたお客様の心と体を癒すことが出来れば満足度は間違いなく高くなることだろう。
世話は大変だが、もっと本格的な動物園や水族館に温浴施設が一体となった施設があっても面白いかもしれない。
ところで、温浴施設にはマスコットがいる施設がある。
だが、多くの場合、それはマスコットだけの存在であって、本物が施設で飼われていることは少ないのが実情である。
もし、パンフレットやチラシで見るマスコットだけではなく、その実物を温浴施設で間近で見られるとしたら、間違いなく集客につながると思うのは私だけだろうか。
皆さんの施設でも、マスコットを本気で考えてみてはいかがだろうか。
もし、考えてもアイデアの思い浮かばなかった方には、ご提案したいマスコットが2つあるので、弊社にご連絡いただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
はじめに、この度、東北地方太平洋沖地震の犠牲となられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々、御怪我をされた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、災害復興に尽力されている関係者の皆様の活動を心より応援しております。
今回の震災は東北だけではなく、関東の温浴施設にも甚大な被害をもたらしています。
震災後、10日が経ちましたが、未だ営業を再開していない温浴施設もあります。
また、計画停電により、営業時間の変更を余儀なくされ、売上が前年比30%~50%程度にまで落ち込んだ施設が多数存在します。
万が一、計画停電が断続的に年末まで続くようなことになれば、倒産、廃業する温浴施設が後を絶たなくなる懼れがあります。
すでに廃業を決めた施設も実在します。
このままでは東北、関東の温浴施設は非常に危険な状況に陥る可能性があります。
この未曽有の危機から脱出するためにすべきことは何か、この問いを、すべての温浴施設経営者が一生懸命考えています。
しかし、まだ結論は出ていません。
私は阪神大震災の被災者です。
当時、私の住んでいた長田区は一面焼け野原になりました。
そんな中、震災から約一ヶ月ほど経ったころ、被災者のために無料開放した温泉施設がありました。
当時、約2万人近い神戸市民がこの温泉施設の恩恵を受け、精神的にも肉体的にも元気を取り戻すことができました。
その温泉施設には、約1ヶ月ぶりに温かい温泉に入った被災者の方々から、「気持ちが明るくなった」、「元気が出た」など、たくさんの笑顔と感謝の言葉が寄せられました。
その時、その温泉施設の責任者の方は『この温泉事業という仕事は人としての基本の喜びを分かち合える』という事を改めて実感したそうです。
無料開放をした後、この温泉施設は温泉に入ったことがない人も含め、多くの神戸市民の知るところとなりました。
そして、無料開放終了後も、お客様は増え続け、震災前をはるかに凌ぐお客様が日々その温泉施設を訪れるようになりました。
人は、困った時や苦しい時に助けてくれた恩義を忘れることは決してありません!
私は勇気ある決断を下したこの温泉施設の経営者に敬意を表すとともに、神戸市民に元気を与えてくれたことにとても感謝しています。
この施設は16年経った今でも、私のお気に入りの温泉施設です。
そして、その温泉施設は今では私の大切なクライアントでもあります。
今、被災者の方々は、精神的にも肉体的にもとても辛い状態にもかかわらず頑張って生きておられます。
我々温浴業界の関係者も、この試練を乗り越えられるように、元気を出して、頑張りましょう!
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!