こんにちは、サウナ王です。
今回は、温泉・温浴業界以外の業界・業種にも当てはまる新入社員・新人スタッフの採用についてお話したいと思う。
私はクライアントの経営者に出来る限り採用に関与するようにお話している。
理由は企業の発展にとって、採用が最も重要だと感じているからであり、働いているスタッフがその会社の理念や社長の思いを具現化する存在だからである。
勘違いしてほしくないのは、どんな人間を採用しても教育することで戦力化できると軽々しく考えないことである。
その勘違いが現場を混乱させたり、客離れを起こす原因となり、
数ヶ月先には客数減、売上減という形として目の前に現れることとなるのだから。
もちろん、人材育成・教育プログラム等は重要だが、それ以上に採用が最も重要なのである。
採用基準を満たした人間、資質のある人間を採用するから早期に戦力化できるのであって、採用基準を満たしていない人間や資質の無い人間を教育したとしても、戦力となるまでに多大な時間と労力、費用がかかるだけなのだ。
それに、そのような人を採用することほど、お互いにストレスの溜まることはなく、他のスタッフに対しても悪影響にしかならないと心得た方が良い。
人が足りないからという理由で、採用基準を落としたり、人間性や資質が不適格であったにも関わらず妥協して採用したスタッフは「採用しなければよかった」と、後悔することが非常に多い。
現場が大変だからこそ妥協せず、体を張って頑張り抜き、基準を満たした人材を採用し大切に育てることが重要なのだと本気で思わなければならないのである。
ところで、社長がどのように関与すれば良いかというと、採用基準のすり合わせや面接での立会などである。
もちろん、企業規模にもよるが書類選考や一次面接が難しければ最終面接だけでも立ち会うべきだ。
理由は、優秀な人材を採用する際に面接官の人間性や能力等が最も大切だからだ。
どうしても時間が取れないのであれば、せめて人事担当者との綿密なすり合わせだけでも、最低限行わなければならない。
だが、企業の発展にとって採用が重要だと御理解いただけたのであれば、無理してでも時間をつくっていただきたいと思う。
ちなみに、私は募集広告の添削も行っているので、
「いくら募集を出しても、電話すらこない」
「せっかく高い募集広告を出したのに一人しか面接に来なかった」
といった温泉・温浴施設の経営者の方は、実際に掲載した募集広告や地域相場等の資料をご用意の上、ご連絡をいただきたいと思う。
もちろん、無料で添削させていただくので御心配なく。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、温泉旅館の覆面調査をした際のことである。
温泉旅館では、15時チェックインで18時より食事になることが一般的である。
そのため、チェックイン後にまず温泉に入るお客様が非常に多いので、チェックをしに大浴場に行きサウナに入ると、サウナに入ってくる4名のグループがいた。
そのグループは入ってくるなり、そのグループは「ビールのために!」と発生した。
そして、皆が何とも楽しそうにサウナに入っている。
「俺たちはせっかく温泉に来たのにサウナばっかり入っているなぁ」とも言っていた。
このグループの楽しみはサウナ後のビールなのだ。
このグループには「生ビール=サウナ」という公式が成り立つ。
だが、生ビールのためにサウナに入るのであって、優先度は生ビールにある。
ようはサウナのために生ビールがあるわけではないのである。
そういう人はたくさんいる。
だが、温泉旅館をはじめ、サウナ施設ですら、本当に「生ビールのために!」という取り組みをしてきたであろうか?
そのための酒肴を用意したり、生ビールの提供状態をベストなものにするためのサーバー管理や、館内POP等での掲示をしてきたであろうか?
より美味しいビールの提供、そのためのサウナをベストな状態にしてきたであろうか?
生ビールとサウナには売上アップ、固定客増のヒントが大いにある。
だが、それらの取り組みに真剣に取り組んでいる温泉・温浴施設は非常に少ない。
よくよく考えていただきたいと思う。
どんなビヤガーデン、居酒屋、料理屋であってもサウナは無いのである。
そこにサウナは無いのである!
皆さんのサウナ施設や温泉・温浴施設にはサウナ室があるのである。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
私は、立場上、人事に関する相談を受けることが非常に多い。
来月、彼を支配人にしようと思う。
今度は彼を部長にしようと思う。
彼を役員にしようと思うがどうだろうか?
等々である。
そこで、私が経営者にいつも言っていることがある。
幹部にする場合にはリーダーシップ以上に大切なことがある。
一つは人間性。
もう一つは「思いの強さ」である。
お客様に対する思い。
会社に対する思い。
スタッフに対する思い。
商品に対する思い。
機械設備に対する思い。
等々。
「思い」の強い人が幹部になるべきであると。
例えばその職務、職責に対して自分よりも思いが強いから幹部なのである。
自分の方が強ければ本来自分が幹部でなければならないのである。
社長は社員の誰よりも会社に対する思いが強いから社長なのであって、社長よりも会社に対する思いが強い人がいるのであればその人が社長をやるべきなのである。
ただ、サラリーマン社長の場合はそのようなこともあるが、オーナー企業、創業者が顕在の場合にはオーナーの思いの強さを超える幹部はまずいない。
もし、思いも強く能力のある幹部がいたとしても、最後の最後、紙一重の差でオーナーの方が「思い」が強いものである。
どんなに能力が高く、もしかしたらオーナー以上かもしれないと感じても、それは平時だからである。
実はオーナーと雇われ社長の差は戦時における決断の差として出てくるものである。
ところで、以前は「思い」が強かった方なのに役職を得ると徐々に「思い」が減退する方いる。
そういう方は要注意である。
なぜなら、お客様や会社、スタッフのことよりも、保身に走るようになるからである。
こうなると、組織が腐敗する原因にも成りかねないので、早急に役職を解くべきである。
腐ったみかんは周りをも腐らせるようになる。
対処は早ければ早いほど良い。
その決断が出来るのは、幹部に登用した社長以外にはいない。
決断すべきは早急に決断していただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
昨日、先月オープンしたスーパー銭湯を視察してきたので、その際に気付いた点についてお話したいと思う。
・ まず、電話応対は4回目で受話器を取ったが、「大変お待たせいたしました」等の一言が無かった。
・ 送迎バスの運転手さんから、「出発します」や「安全の為、シートベルトをお締め下さい」等の一言が無かった。
・ 受付において、岩盤浴についての説明がきちんと出来なかった。
・ 廊下にクモの巣が数か所あった。
・ 庭園の縁側の下には空き缶やペットボトルなどが落ちていた。
・ レストランでは、お客様から「オーダーいいですか?」との問いに対し、スタッフからは「今、行きますんで」との返答。
・ レストランのテーブルが黒のため、ホコリや汚れが目立っていた。
・ 便器の後ろ側が掃除されていなかった。
・ リラクゼーション、理容等のスタッフが、自店のお客様にはご挨拶しているが、コーナー前を通るだけの自店以外のお客様に対してはご挨拶をしていない。
・ 退館の際に、会計処理をしたスタッフしか、「ありがとうございました」を言わなかった。
まだまだあるが、このくらいにしておこうと思う。
これらの事から推察できるのは、大きくは2点である。
・ トレーニングが出来ていない
・ 施設の管理者が施設チェックを行っていない
ということである。
一番の問題、それは経営者が気付いていないであろうということである。
経営者からすれば、施設のことは支配人に任せているというが、それだけのレベルの支配人であれば言うことはないが、温浴業界では待遇面・就業環境の課題もあり、レベルの高い支配人は少ないのが現状である。
そのため、他業界はいざ知らず、温泉・温浴業界においては経営者自らが施設運営に関わっていくことが必要不可欠なのである。
そのための第一歩が状況の把握であり、多角的な視点に立ち、アンケートやスタッフからの意見だけではなく、お客様からの直接的なヒアリングや覆面調査(ミステリーショッパーまたはミステリーカスタマーともいう)が必要となるのである。
覆面調査(ミステリーショッパーまたはミステリーカスタマーともいう)には2種類ある。
一つは一般の素人さんによる覆面調査。
素人さんの覆面調査を行う場合は数多くサンプルを取ることが必須となる。
理由は、きちんと企画設計したアンケート用紙の作成と、アンケートキャンペーン等によるたくさんの用紙の回収、そして細分化した分析が出来れば、自店において素人さんの覆面調査結果程度の改善提案を導き出すことは可能だからである。
もう一つはプロによる覆面調査である。
プロを騙る偽物の覆面調査員では意味が無いが、プロは目の前の事象について瞬時に状況を把握して、その説明をすることが出来る。
それが、素人とプロの違いである。
プロを騙る偽物はその説明が出来ないのである。
プロの覆面調査員は素人が気付かないことをたくさん気付くことが出来る。
さらに、発見された事象からその原因を究明し、抜本的な改善提案までもすることが出来る。
それにより、業績を上げることが出来るのである。
素人の覆面調査員やプロを騙る偽物の覆面調査員には業績を上げる提案をすることは出来ないのである。
是非、本物の覆面調査員にご依頼いただきたいと思う。
詳しくはこちらをご覧いただきたいと思う。
http://www.rakurakuhd.co.jp/menu/hukumen.html
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、船越英一郎さんの「ソロモン流」にモデルで女優、さらには歴女、歌手でもある「杏」さんが出演していた。
杏さんは、たまにTVに出演しているのを見る程度で、モデル出身の女優さんぐらいの知識しか無かったが、ソロモン流を見て、この人は素晴らしい人なんだと感心させられたので、今日はその話をしたいと思う。
杏さんは年間120冊以上の本を読むそうだが、杏さんが自分で読んだ本を紹介するラジオ番組のパーソナリティー曰く、杏さんは「努力の跡を見せない」そうである。
また、「疲れた顔なんて一度も見たことがないし、本を読むのが辛いなんて、それも聞いたことがない」とも言っていた。
実際に早朝からの撮影などの場合、撮影の合間に仮眠を取る女優さんが多いそうだが、杏さんは連載中のエッセイの原稿をチェックしたり、次の仕事の準備をしたりと時間を有効に活用していた。
家庭の事情で、高校1年で中退した時も、昼はモデル、夜は飲食店で働き、3、4時間ぐらいしか寝ない日がすごく多かったそうだが、その際にも「腹をくくって頑張ろうみたいなものがあったので、そんなに苦悩とかよりは覚悟を決めて頑張ろうと思って、後で後悔しないくらいの決断をする。迷うまでは迷っててもいいけど、迷わなくてもいいんだったら迷わないで建設的に色々現実的にやった方がいいのかなと思いました」と言っていた。
世間一般では、自分が置かれた状況を悲観するのではなく、前向きに捉え行動した方が良いというが、実際にはそう簡単なことではない。
杏さんは、淡々と話していたが、かなりの努力をしているのだと思うし、彼女は心が強く環境への対応力が素晴らしいのだと思う。
ところで、杏さんの座右の銘は「向いている方が前」とのこと。
「数字とか正解とか不正解とか点数って、この仕事ってあんまりないような気がして、だからこその面白さもあると思うし、難しさもあると思うんですけど、でもやっぱりどこの方向を向いていても、自分が前だって思ったところが前だって思えばきっと歩んだところが道になったりしていくのかなと思って、なんか『これで良い』っていうものより『これが良い』っていうものを大事にしていきたいなぁと思っています」と言っていたのが、非常に印象的であった。
私が温泉・温浴施設で行っているスタッフ研修に参加するスタッフの中にも高校中退や高校に行けなかったスタッフもいるので、是非、杏さんの考え方、生き方を参考にしていただきたいと思ったが、それ以前に私自身も杏さんの考え方、生き方を参考にしたいと思う。
杏さんは、今でこそ、モデルの他に女優やバラエティー、歌手、その他の仕事も素晴らしいレベルでこなしているが、考え方として、「チャンスが巡ってきた時に何でも返せるような人でありたい」と思っているそうである。
成功する人はチャンスに対する準備を怠らないというが、間違いなく杏さんもその一人なんだと思う。
アメリカの人気テレビ司会者であったオプラ・ウィンフリー女史の言葉を思い出す。
「幸運とは、準備が機会と出会うこと。
もし、準備してなければ、機会が訪れても幸運をつかむ事はできない」
今回、私が杏さんの番組を見て学んだことは『どんな状況に直面しても自分を信じ前へ進む努力を怠らない』ということであった。
杏さんは素晴らしい生き方を実践している女性なので、是非、皆さんも参考にしていただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
いよいよゴールデンウィークに突入したが、温泉・温浴施設にとって今年のGWは非常に厳しくなりそうである。
昨年は、震災の影響で自粛ムードが漂い、GWを楽しむという雰囲気では無かったが、今年は違う。
今年のGWは、2000年以来の高い水準で、国内・国外旅行に行かれる方が多いそうである。
旅行業界にとっては嬉しいことだが、温泉・温浴施設は困ったことである。
遠出するということは、地元の温浴施設に来られる方は少なくなる可能性が高いということ。
GWの後半に旅行から帰ってきた方が、5月4日(金)~6日(日)ぐらいに来て下さることを期待するしかない状況である。
さて、ここであきらめるのか、あきらめずに集客に力を入れるのかで、GW以降の落ち込みが変わってくるのを皆さんはご存知だろうか?
ここがポイントである。
通常、GWの後は極端な落ち込みになることが多い。
だが、GWの集客に全力を尽くした温泉・温浴施設はこの落ち込みを最小限に食いとめることが出来るのである。
とにかく、まずはGWに一人でも多くのお客様にご来店いただくためにインパクトのあるイベントを実施し、特典となるクーポン券等の発行サービスを行う、それを徹底的に事前告知することである。
そして、GWにご来店いただけたお客様に、GW明けに行うイベント紹介や、GW明け以降に使えるクーポン券を配布し、ポイントサービスを行う。
さらにお友達紹介キャンペーン等も行う。
大切なのはGWにご来店いただけたお客様のご満足度をいかに高めるかである。
その際にご満足いただければGW明けにも店側の施策に対するレスポンスが良くなる。
だが、実はインパクトのあるイベントや特典よりも大切なことがある。
それはQSCのレベルである。
せっかくインパクトのあるイベントや特典を提供しても、QSCのレベルが低ければ次回のご来店は無いのである。
是非、皆さんの温泉・温浴施設でも、目先の集客に囚われることなく、日々QSCのレベルアップに取り組んでいただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
あるサウナでの出来事である。
ロッカーにハンガーが一つも無かった。
清掃をしていたスタッフにそれを言うと、「2本あるはずです」と答えたので、「1本も無い」と答えると、「そんなことはありません」と言いながら、ロッカーを見に来た。
一言、「ありませんね。どうしてだろう?」
それはこちらのセリフである。
サウナ入浴の後、喫茶コーナーへ行った。
客は私一人しかいなかった。
席に着くと、スタッフが最初に水を持ってきてくれた。
ここまでは良かった。
その後、二人の女性スタッフはずっと彼氏の話をし続けていた。
それも大きな声で。
微笑ましい光景とは言えない。
かき氷を頼もうとしたがメニューにない。
スタッフに聞くと、入り口のボードを見せられた。
そこにはかき氷が書かれている。
季節商品だからメニューにないのは分かるが、差し込みで入れるべきだと思う。
このサウナ施設の経営者は現場でこのようなことが起きているとはこれっぽっちも思ってはいないだろう。
だが、これが現実である。
一事が万事。
二度あることは三度ある。
まず、経営者は店で起きていることを把握しなければならない。
そのための手段が覆面調査(ミステリーカスタマーまたはミステリーショッパー)である。
レベルの低い調査員が行う覆面調査はそれほど参考になるものではないが、レベルの高い調査員が行う覆面調査はその後の経営判断に不可欠なものとなる。
実はこの調査員のレベルが重要である。
同じ体験をしているのに気づく人と気づかない人がいる。
その差が結果の違いを招き、経営判断を狂わすこととなる。
気づくか気づかないか、これは現場経験の差であり、常に改善提案まで考えた上で調査しているかどうかの差でもある。
覆面調査もコンサルティングと同様で、人(調査員)で選ぶべきである。
弊社の覆面調査はただ調査結果をお伝えするのではなく、必ず改善提案までしているので、その後の経営に役立つものとなる。
是非、一度弊社の覆面調査をご検討いただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
温泉・温浴業界は装置産業と思われている。
装置産業においては業績が悪化し続けると、競合店に負けないように新しいハードを導入しようとする。
だが、新しいハードを導入しても、競合店にそれ以上のハードを導入されればそれまでの話だ。
資金が無尽蔵であればこの不毛な戦いをし続けても、最後は勝利することが出来るであろう。
だが、そのように資金が潤沢な会社は稀である。
無い物ねだりはもうやめようではないか!
隣の芝生は青に見えるだけで決して青ではないのだから。
競合と自社を比べ、他に何かを求めるのではなく、武器は既に揃っていると覚悟を決めることが重要である。
特にスタッフを宝ものだと心の底から思うことである。
経営者と話をすると、「うちには人材がいない」という経営者が非常に多い。
だが、実は人材は足元にいるのである。
実は今いるスタッフを「人材」なのだと心の底から信じた時に「人材」となるのである。
そして、心の底から「人材」と信じた時に、スタッフに対して「感謝の心」が生まれるのである。
もし、全スタッフの姓名を覚えていないのであれば、全員覚えるべきである。
スタッフを名前で呼び、そして、労いの言葉を掛け続けることである。
感謝の気持ちを心の底から表現し続けた時に、新しいハードを一切導入していないのに売上が上がり始めるという体験をすることとなる。
そこで初めて分かるのである。
自分は宝物を既に持っていたんだということを。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
近所に銭湯がある。
その銭湯は男女入れ替え制を取っており、それぞれ違いがある造りになっているので、どちらになっても楽しむ事が出来る。
ハード的にもサウナや水風呂、露天、ジャグジー、ジェット、電気風呂、ぬる湯など銭湯としては申し分無い。
だが、その銭湯のオーナーは接客どころか、挨拶すらしないのである。
実は、その銭湯だけではなく、きちんと挨拶出来ていない銭湯は山ほどある。
スーパー銭湯や健康ランド、サウナ施設等の温泉・温浴施設ではそのようなことは滅多にない。
確かに感情がこもっていなかったり、笑顔が出ていないことはある。
だが、挨拶自体をされないことなど、まずあり得ない。
銭湯は違う。
挨拶自体をしない銭湯がまだまだ存在しているのである。
では、お客様が来た時にどのように対応するかというと、何も言わずに金銭のやり取りをしたり、「はい」と言ったりするだけである。
ご来店いただいているお客様への感謝の気持ちなど微塵もない。
銭湯が衰退する理由は、スーパー銭湯などの出現だけではないのである。
確かに昔は今の何倍も入っている銭湯が多数存在した。
その頃は接客など何もしなくても毎日たくさんのお客様にご来店いただけた時代だったのだ。
だが、今は違う。
にもかかわらず、その往時のような対応を今も続けているのである。
そのようなことをしていては末路がどうなるかは誰の目にも明らかだと思う。
銭湯は残さなければならない日本の文化である。
銭湯経営者はまず目の前のお客様に全力で接客していただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、「温泉が毎分●●Lですが、大丈夫でしょうか?」というお問合せをいただいた。
詳しい話を聞くと、湧出量が極めて少なく、これで温浴施設を開業することが出来るかとの問い合わせであった。
もちろん、湧出量は施設づくりに影響するが、やり方次第で開業はできるし、弊社にご依頼たいだければ大きく成功することも可能である。
私がよく新規開業のクライアントにお話するのは温泉に頼らない経営である。
温泉は地球からの贈り物、ただし、永遠に享受できるとは限らない贈り物である。
それにその贈り物にもレベルがあり、石っころのようなレベルから、ハリー・ウィンストンで売られているようなダイヤモンドまで、ピンキリである。
もちろん、以前よりは実際の温泉掘削前から大よその泉質や温度、どの程度の湧出量か等の予測レベルは向上してはいるが、確率が上がっただけで、100%というわけではないのである。
だから、私は温泉に頼らなくても集客でき、売上を上げられるようなプランを全力で考えご提案させていただいている。
結果として、良い温泉が豊富に出れば、それは幸運なことであり、プラスの要因として更に売上に貢献できることになるという考え方でご提案しているので、良い温泉が豊富に出れば成功率が大幅にアップする。
弊社と他社との大きな違いは、新規開業にあたって温泉を必要としないプランをご提案していることだ。
また、温泉が枯渇したとしても、売上にほとんど影響がないような開発プランをご提案している。
もちろん、オーナーの意向で温泉を掘削する場合も多いが、環境への影響、資源保護についても考慮した上で、成功の必須条件ではないという話しをさせていただいている。
これは新規開業だけではなく、リニューアルも同様である。
温泉に頼らない経営にご興味のある方はご連絡いただきたいと思う。
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